コラム

機能不全家族とは?家庭内の役割の固定化が大人の生きづらさにつながる背景と克服について(公認心理師が解説)

親子  / 対人関係
  • うちは特別に大きな問題があった家庭ではないと思う。でも、大人になってからもしんどさが残っている気がする

  • 家族の前だと、今でも『いい子』や『しっかり者』に戻ってしまう

  • 恋愛や職場で、『世話役』や『聞き役』ばかりになって疲れてしまう

このような悩みの背景には、【機能不全家族】の影響も考えられます。

本記事の目的は『親や家族を責めること』ではありません。
家庭の中で身についた振る舞いや役割が、大人になってからの生きづらさにつながっている可能性について考察し、その克服につなげていくことが目的です。

【この記事でわかること】

・機能不全家族とは?
・機能不全家族に見られやすい特徴
・よくある役割パターン
・機能不全家族とアダルトチルドレンとの関係
・大人になって出やすい影響
・克服のためにできること『4つのステップ』
・専門家と共に取り組む
・カウンセリングでできること


機能不全家族とは?

家の模型を悩みながら見つめる女性

機能不全家族とは、医学的な診断名というよりも『本来望ましい安心・安全の機能が保たれていない家族の状態』を指して使われる言葉です。
外からは一見すると普通の家庭に見えても、家の中では強い緊張状態が慢性化していて、子どもが安心・安全に過ごせないことがあります。家庭内のことであるため、他の家庭と比べることが難しく、課題に気づきにくいという特徴もあります。

たとえば、感情を安心して表現しにくい、家の空気が親(養育者)など誰かの機嫌に左右されやすい、過干渉または過度な放任が続く、禁止事項(話題に上げてはいけないこと、してはいけないこと)が多い、子どもが家庭の空気を読むことを求められやすい、などの状況が重なると、子どもは『どうふるまえば安全か』を自然と学び、そのように振る舞いやすくなります。
その場の空気や雰囲気に合わせて、求められる自分を演じるようになりやすくなります。
その結果として起こりやすいのが、『役割の固定化』です。

 

機能不全家族に見られやすい特徴

親が無関心、または過干渉になりやすい

子どもにほとんど関心を向けない場合もあれば、必要以上に干渉して子どもの選択の権利を奪ったり、依存したりしやすい場合もあります。

愛情が条件つきになりやすい

子どもは親の期待に応えたときにだけ認められる、成果を出したときだけ評価される、などの関わりが続くと、子どもは『親に求められる自分であり続けないとダメだ、そうでない自分には価値がない』と感じやすくなります。

また、親子の境界線があいまいになりやすく、本来は親が担うはずの情緒的な支えを、子どもがになったり、親子の立場の逆転現象が起こったりすることがあります。たとえば、親の愚痴の聞き役になる、親を励ます、夫婦げんかの仲裁役になるなどです。

大人の生きづらさにつながる『役割の固定化』とは?

家の中で悩む女性

家庭や家族の機能が正常に働いていないとき、子どもはその場を取りなすために、必要な『役割』を見出し、自らその役割を担うようになります。それは、その家庭の中で生き抜くための工夫だったのだといえると思います。
役割を演じることは、子どもの頃には家庭を何とか保つために必要だった一方で、大人になってからの生きづらさにつながるリスクがあります。

その影響は、恋愛や職場、友人などのあらゆる人間関係に及ぶ可能性があります。

 

よくある役割のパターン

ここでは、よくある役割の代表的な例を、『当てはめ』ではなくあくまでも『傾向をつかむためのヒント』として整理します。1つだけに当てはまるとは限らず、複数の役割が重なることもあります。

【ヒーロー(英雄)】努力で家庭を支える

・失敗を強く恐れやすい
・弱音が言いにくい
・休むことに罪悪感が出やすい
・成果や結果を出し、周囲からの承認や称賛を得るために努力する
・親の期待に応えられない自分には価値がないと思いやすい
・努力をし続け、結果を出し続けないと見捨てられる

【ケアテイカー】世話役・調停役

・人の気持ちや機嫌に敏感
・頼まれると断りにくい
・相手の課題まで背負いやすい
・人の役に立っていないと不安になりやすい

【スケープゴート】生贄、問題を引き受けやすい

・責められやすい
・反発や怒りが強くなりやすい
・誤解されやすい
・自己否定と攻撃性の間で揺れやすい
・注目・承認欲求を併せ持つ

【ロスト・ワン】目立たない子

・気持ちを言葉にしにくい
・頼ることが苦手
・一人で抱え込みやすい
・親密になるほど苦しくなることがある

【ピエロ】場を明るくする

・深刻な空気を和らげようと振る舞う
・冗談でごまかす
・真剣に助けを求めることが苦手
・明るく見えても内面に疲れがたまりやすい

【プラケーター】なだめ役

・家族の愚痴の聞き役や慰め役になる
・衝突を避けるために自分の気持ちを後回しにする

【イネイブラー】世話焼き

・兄弟や親の世話を担う
・世話をすることで自分の存在価値を感じやすい
・共依存に巻き込まれやすい

 

機能不全家族とアダルトチルドレンとの関係

機能不全家族で育った人は、いわゆる『アダルトチルドレン』の特徴を示すことがあります。ただし、これは医学的な診断名ではなく、子どもの頃の環境が、大人になってからの感じ方や対人関係に影響している状態を指す言葉です。

次のような特徴が挙げられます

・必要以上に頑張りすぎる
・相手の機嫌に敏感で疲れやすい
・自分の気持ちを後回しにしやすい
・頼ることに強い苦手さがある
・親密になるほど苦しくなる
・褒められても受け止めにくい
・役に立っていないと価値がないように感じやすい
などが挙げられます。

これは性格のようにも思われますが、家庭の中で身につけてきた役割や適応の延長線上にある特性として理解することで、今現在の生きづらさの背景理解が促されます。

 

機能不全家族で育った人に見られやすい傾向

次のようなことが傾向が当てはまる場合、家庭で身についた役割固定による影響が今でも働いている可能性があります。

家族関係において

  • 家族の前だと、昔の自分に戻ったかのようになる
  • 親の機嫌や期待が過度に気になる
  • 家族の問題を自分が何とかしなければと思いがちになる
  • 自分の気持ちよりも、家族間に波風を立てないことを優先する
  • 家族を優先しないと罪悪感が強い

日常生活において

  • 頼まれると断れず、抱え込みやすい
  • 人の感情に敏感で疲れやすい
  • 褒められても受け止めにくい
  • 親密になると距離を取りたくなる
  • 我慢が限界を迎えると爆発してしまう

このような傾向が当てはまっていたとしても、自分を責める必要はありません。
大切なことは、まず自己理解を深めることです。

どのような場面で、どのような出来事が、どのように今現在の自分自身の生きづらさにつながっているのかについて、知ることが重要です。

 

大人になって出やすい影響

家庭で身についた役割は、家庭の外でも繰り返されやすい傾向があります。

パートナー(恋愛・夫婦など)関係において

  • 愛情が枯渇しがちになる
  • 相手の機嫌に強く左右される
  • 尽くしすぎる
  • 背負いすぎる
  • 依存しがちになる
  • 本音が言えず我慢する
  • 親密になって近づくと、逆に急に離れたくなる
  • 安心して甘えたり、頼ったりすることが難しい

職場において

  • 頼まれたらNoと言えない
  • 断れず仕事を抱え込みやすい
  • 相談することが苦手
  • 一人で頑張りすぎる
  • 評価への不安が強い
  • ミスを過度に怖れて確認が増える
  • 周囲の機嫌や雰囲気に敏感で疲れやすい

友人関係において

  • いい人として振る舞い続けてしまう
  • 頼まれたら断れない
  • 相手に合わせてしまう
  • 自分の気持ちよりも相手の気持ちを優先する
  • 聞き役になったり、相談を受けたりする機会が多い

自己肯定感への影響

  • 常に自信がなく、不安を抱えている
  • 見捨てられ不安・見放され不安がある
  • ネガティブな想像がふくらみがち
  • 結果や成果に対する周囲からの承認や称賛等がないと自分の存在価値を信じることが難しい
  • 周りの役に立てないと自分には価値がないように感じてしまいやすい
  • 承認欲求が強い
  • 休むことに罪悪感がある
  • 褒められても受け止めにくい

 

克服のためにできること『4つのステップ』

4つのステップ

1) 自分の気持ちをそのまま受け止める

まず、一番大切なことは、自分の気持ちをそのまま受け止めてあげることです
生まれてくる感情を、否定せずに丁寧に受け止めてあげてください。
たとえ、ネガティブな感情が湧き出てきたとしても、その感情について良いか悪いかを判断しようとしたり、抑え込もうとしたりするのではなく、ありのままの自分の気持ちとして、大切に抱き止めてあげてください。

親や家族のことを許せないような想いや、怒りの感情が湧いてきたとしても、むしろそれは、自然で当然の感情でもあります。
『私は、あのときのあのことについて、こんな風に感じているんだな。思い出すと、こんな感情が生まれてくるんだな』というように、柔らかく、受け容れてあげるイメージです。

※非常に繊細かつ複雑な感情も含まれますので、一人で無理をせずに、専門家と一緒に行うことがお勧めです。

最初のステップでは、焦らずに、じっくりと丁寧に時間を掛けて、自分の気持ちを受容し、共感し尽くしてあげることが、なによりも重要です。

これまで、機能不全に陥った家庭環境の中で、様々な辛さや苦しさ、困難な状況に遭遇し、それでも何とか生き抜いてきた子どもの頃からの自分自身を、ぎゅっと抱きしめてあげてください。気持ちに優しく寄り添い、心の声に耳を傾けてあげてください。
これまでの大変な苦労を、誰にも打ち明けられなかった想いを、労い、癒してあげてください。

2) 生活の基盤(生活リズム)を整える

次のステップでは、以下のように、日常生活を豊かにし、生活リズムを整えていくことが重要です。
『今』・『ここ』に戻り、自分自身の心身の健康と、自分の生活を大切にする
運動・睡眠・食事・余暇などの生活の充実を図る
精神的に自立し、お互いに信頼・尊重できる周囲の方たちとの関係を大切にする
(自発的・積極的にコミュニケーションを取ったり、掛け替えのない時間を一緒に過ごしたりする)

3) 自分の強みを振り返る

自分自身の強みや得意なこと、長所、魅力、これまでの成功体験などについて、プラス面(肯定的な面・ポジティブな面)から振り返ってみる。

これまでにうれしかったこと、楽しかったこと、幸せを感じられたこと、充実感や達成感を覚えたこと、小さなものでも成功体験と呼べるものなどについて、意識的に振り返ってみてください。

『自分にもいいところがあるんだな、自分も案外捨てたものじゃないな』などのように少しでも思えたら、まずは十分です。

4) 今後の目標に向かって行動する

今後の人生における中・長期的な目標を展望し、言語化してみてください。
長期目標、中期目標が立てられたなら、さらに短期目標に落とし込みましょう。
そして、短期目標を細分化し、スモールステップの行動計画を立てていきます。
ここまでできたなら、日々の生活の中で実践していきましょう。
無理をせずに少しずつ、休みながらでも大丈夫です。

 

専門家と共に取り組む

【克服のためにできること『4つのステップ』】で書いた内容は、国家資格を持ったカウンセラーなどの専門家と共に取り組むことがお勧めです。

まず、ときには非常に繊細な過去を振り返らなければならない必要もあり、慎重に注意をしなければならないからです。一人で急いで、真正面から、一番辛かった出来事について、無理に振り返ることは避けてください。人間の脳は、現実と想像の区別が苦手ともいわれていますので、辛かった出来事の再体験や、それに伴って何らかの症状が表れるリスクがあります。

また、人は関係性の生き物ともいわれていますので、人との関わりを通して取り組むことが効果的です。機能不全に陥った家庭環境において、本来は最も大切にされて愛情を注がれるべき存在である家族との間で負ってしまったその傷は、安心・安全な人との関係性の中で癒していくことが重要です。
そのため、客観的な立場の第三者の専門家である国家資格を持ったカウンセラーと取り組むことが有効になります。
トレーニングジムのパーソナルトレーナーのような存在と思っていただいても大丈夫です。専門的に伴走し、回復・克服を支えていきます。

さらに、メンタルクリニック(精神科・心療内科)での通院治療と併用してカウンセリングに取り組むことが望ましいケースもあります。メンタルヘルスの悪化に伴い、様々な心身症状(希死念慮や自傷他害等のみならず、不眠、不安や怒りの高まり、興味や関心の低下、抑うつ症状、動悸、息苦しさ、吐き気、胃痛など、)が出ている場合はもちろん、初期の段階から予防的に通院治療と併せて取り組むことも回復を後押しします。
だるい・しんどい・辛い・苦しい・厳しいなどの状況が1~2週間程度続いていて、日常生活に影響が出始めているな、と感じたときを受診の目安と考えていただいてもよいです。

 

カウンセリングでできること

オンラインカウンセリングを受ける女性

初回の体験カウンセリングでは、初めから、繊細かつ負担の大きい話を無理にしていただく必要はありません。まずはじっくりとお話を伺いながら、関連性のある事柄についてのカウンセラーからの質問も交えて、現在のお悩みの状況を総合的に把握することに努めます。
また、これまでに取り組んでこられたことや成功体験、ご相談者様ご自身の個性や強み、長所、魅力などについてもお伺いします。
その上で、現在直面されておられる課題の背景や根本原因についての仮説を立て、解決・改善・克服のための方策を一緒に検討していきます。

※書籍やインターネット上にも、様々な解決策という名の情報があふれていますが、それらはあくまでも不特定多数に向けられた、一般的な対症療法に止まってしまうという限界性があります。根本的な解決のためには、一対一のカウンセリングを通して深掘りし専門的に洞察した上で、個別最適化された根治療法としての方策を検討していくことが重要になります。

カウンセリングは、継続されることで効果が高められます。一問一答や、占いとは異なり、ご相談者様自身が主役となり、主体的に考え取り組まれて行く過程にカウンセラーが伴走し、支え、目標達成を後押ししていくものです。

こころケアのオンラインカウンセリングは、Zoomカメラオフ(顔出し無し・音声のみ)でも参加できます。『顔を出すのはまだハードルが高い』『上手く話せるか不安』という方でも、今の状態に合わせて無理をせず少しずつ進めていくことができます。

 

まとめ

機能不全家族とは、『本来望ましい安心・安全の機能が保たれていない家族の状態』を指します。
その家族の中で子どもは、ある特定の役割を演じざるを得ず、その影響が大人になってから表れることがあります。特に、対人関係(恋愛・パートナー、職場、友人)や自己肯定感にマイナスの影響を与え、生きづらさにつながってしまうことがあります。

克服のためには、「①自分の気持ちをそのまま受け止めてあげること」「②生活の基盤(生活リズム)を整え、『今』・『ここ』に集中し大切にすること」「③自分の強みを振り返り棚卸しすること」「④今後の目標に向かって行動していくこと」が重要です。

また併せて、専門家である公認心理師国家資格を持つカウンセラーとともに取り組むことや、予防的な観点からもクリニックを受診することを検討されてみてくださいね。

 

Q&A(よくある質問)

よくある質問FAQ

Q1.機能不全家族とは、どのような家族のことですか?
A.医学的な診断名ではなく、本来望ましい安心・安全の機能が保たれていない家族の状態を指す言葉です。無関心や過干渉、条件つきの愛情、慢性的な緊張やストレス、依存などが見られることがあります。
Q2.役割は一つだけに当てはまるものですか?
A.必ずしも一つに限定されません。家庭では『いい子』、恋愛では『世話役』、職場では『無理をしてしまう頑張り屋さん』などのように、場面によって違う形で出ることもあります。大切なことは、今の生活において機能不全家族の影響がどのようにあり、どのように克服していくことが可能か、ということです。
Q3.親を許せないと回復できませんか?
A.親や家族を許すことが絶対条件とは限りません。大切なのは、何よりもあなた自身のお気持ちです。怒りが治まらなかったり、距離を取りたい気持ちがあったりしたとしても、むしろ当然で自然なことです。その上で、どのようにその感情と向き合い、自分自身の生活や人生を大切にしていくことができるのかが重要だと考えます。
Q4.何から始めればよいですか?
A.まずは、自分の気持ちをそのまま受け止めてあげることです。じっくりと、受け止めつくしてあげてください。たとえネガティブな感情であったとしても、ありのままの自分の本心なのであれば、大切に抱き止めて、寄り添ってあげてください。その上で、【克服のためにできること『4つのステップ』】を参考にしてみてくださいね。
Q5.つらさが強いときはどうしたらよいですか?
A.希死念慮や自傷他害等だけでなく、不眠や、食欲・興味関心の低下、抑うつ症状、不安、動悸、頭痛、吐き気、胃痛などの症状があり、1~2週間続くようであれば、早めの医療機関受診をお勧めいたします。また、主治医の許可を得た上で、併せてカウンセリングをご利用されることで、治療効果の促進が期待されます。

 

初回体験カウンセリングのお申込み(ご予約)へ

『大人になった今でも、家族からのマイナスの影響を受けていると感じる』
『生きづらさを何とか軽減したい』
『恋愛や仕事でも同じような役割やパターンを繰り返し、失敗してしまう』
『実際にどう向き合って取り組んでいけば、改善されるのか分からない』
『1人で取り組むのには不安がある』

そのようなときには、初回体験カウンセリングで、カウンセラーと一緒に整理するところから始めていきましょう。
お話しされることが苦手だったり、整理できていなかったりしても大丈夫です。カウンセラーが質問を交えながら、進めていきます。

こころケアのオンラインカウンセリングは、Zoomのカメラオフ(顔出しなし・音声のみ)でもご利用いただけます。ニックネームとメールアドレスのみで登録でき、守秘義務は当然ながら匿名性も守られますので、安心してご活用ください。

個人カウンセリングだけでなく、カップルカウンセリングにも対応しています。初めはお一人でご参加いただき、その後、夫婦カウンセリング・カップル(パートナー・ペア)カウンセリングにつなげることも可能ですので、まずは体験お申込みをご検討ください。

 

記事監修

公認心理師 櫻井 良平

監修者写真兼カウンセラー写真

国家資格
  • 公認心理師
  • 精神保健福祉士
  • キャリアコンサルタント
  • 社会福祉士
  • 保育士
所属学会等
  • 日本公認心理師協会
  • 本公認心理師学会
  • 日本認知療法・認知行動療法学会
  • 日本発達障害支援システム学会
    (第17回研究セミナー・研究大会において学会賞受賞)
略 歴
  • 医療機関や民間のセンター等での対面・電話・オンラインカウンセリング経験が豊富
  • 認知行動療法にかかる厚生労働省・国立研究機関主催研修を修了
  • 第一線の専門家に師事し、精神分析療法、解決志向短期療法、愛着理論、応用行動分析学等を研究
  • 教育・心理・社会保障・保健医療分野における国内外の国際協力プロジェクトへの従事経験を持つ
    (開発途上国における「育児・子育て手法」「発達アセスメント・支援ツール」「知能検査」の開発・普及プロジェクト等)