VOICEお客様の声

求人ホームページを
制作された先生方のお声

CASE01
大田大森胃腸肛門内視鏡クリニック
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大田大森胃腸肛門内視鏡クリニック

大柄 貴寛 院長

https://www.oomori-naishikyo.com/recruit/

スポット媒体掲載や紹介業者だけではなかなか採用効率が悪かったので、クリニックをしっかり紹介できる求人ホームページを制作しました。

実際に、求人ホームページを作成し、Googleに認識されてからは、応募者の50%くらいが求人ホームページ経由で入ってきます。媒体だけでは差別化できない点を求人ホームページでしっかりと訴求できている実感があります。クリニックを続けていく上では、早く求人ホームページを作成し、活用するのがお勧めです。

CASE02
横浜綱島フォレスト内科・呼吸器クリニック
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横浜綱島フォレスト内科・呼吸器クリニック

森山 雄介 院長

https://www.tsunashimacl.com/recruitsaite/

開院してから診療体制を拡大していく上で、求人媒体や紹介会社以外の選択肢としてホームページを作成しました。

求人媒体では掲載情報量に制限があるので、求人ホームページを制作したことでクリニックの方針や募集要項、スタッフの声など様々な情報を追加掲載できるので、求人媒体を見てからホームページを見て問合せをしてくれる人が多く、求める人物像のギャップが少なくなりました。

CASE03
上星川ファミリークリニック
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伊藤 秀之 院長のプロフィール画像

上星川ファミリークリニック

伊藤 秀之 院長

https://www.kamihoshikawa.clinic/recruit/

クリニックを増設(43坪)し、スタッフの採用にも力を入れていくために求人ホームページを制作しました。

求人媒体と求人ホームページを合わせて利用することで、応募者を確保しやすくなっています。求職者さんからの問い合わせは求人ホームページから最終的に入ってくることが多く、求人媒体だけでは比較できない個所をホームページで確認しているんだなあ!と実感しています。

ランディングページを
制作された先生方のお声

CASE01
晴海3丁目クリニック
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平野 直樹 院長のプロフィール画像

晴海3丁目クリニック

平野 直樹 院長

https://www.harumi3-cl.jp/colonlp/

ホームページリニューアルのタイミングでランディングページを2つ制作したところ、月間内視鏡件数がリニューアルした翌月から50件以上増加しました。

開業時に作成したホームページだけでは来院数に伸び悩んでいた際に、ドクターブリッジさんからホームページリニューアルとランディングページの提案をしていただいたところ、初月から検査件数が190件/月⇒270件/月に伸びました。ランディングページの活用の仕方を教わりました。

CASE02
めぐみクリニック
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めぐみクリニック

長野 真 院長

https://www.megumi.clinic/funryu/

ドクターブリッジさんから粉瘤のランディングページ制作を受け、担当者の提案を信頼して導入してみました!!

導入前は、月間5件前後だった粉瘤手術が、ランディングページを活用してからは月間60件前後に増加しました。こんなピンポイントで患者さんを増加させる方法があるのかと感心しました。ドクターブリッジさんの提案にのって正解でした。

CASE03
千葉四街道胃腸肛門内視鏡クリニック
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千葉四街道胃腸肛門内視鏡クリニック

斉藤 庸博 院長

https://www.chiba-naishikyo.com/proctology-lp/

肛門手術希望の患者さんを増加させるための提案をドクターブリッジさんにご相談しました。

ホームページからも肛門手術はそこそこ来ておりましたが、ランディングページを活用し始めてから明らかに広範囲から手術希望の患者さんが来院されるようになり手術件数は3倍になりました。検査と手術の予定が埋まり、効率的に診療ができております。

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