LANDINGPAGEランディングページ制作

ランディングページ制作のイメージ

SERVICE-04

ランディングページ制作

ホームページと
ランディングページの違い

ABOUT

ホームページとは

テキスト情報を取得するのが得意なユーザー向け

ホームページとはのイメージ

ホームページ制作は、クリニック名、診療内容、疾患名、治療方法などでSEO対策を実施して、認知度を向上させていく広告方法です。

10年前は、トップページで主にSEO対策を実施して、そこから各ページに遷移してもらいたいというページ作りでしたが、Googleの評価基準も変化し、

ユーザーが検索した意図を満たすページが上位表示するようになり、トップページに限らず下層のページもキーワードを選定することでアクセス数を集める重要なページとなっています。

ただ、ホームページ作成費用やSEO対策を考慮して作成するとどうしてもテキスト文字が多くなってしまいます。この場合、しっかりと読んで情報を取る方には十分に訴求できますが、あまり読まずに目や耳で情報を取得するのが得意なユーザーを取りこぼしてしまうことがあります。
そのために、最新のホームページ制作では、ランディングページや埋込動画などを併用することでどのようなタイプのユーザーにも訴求力不足を補うような工夫が取られてきています。

ホームページの特徴

  • トップページと下層ページで構成
  • ユーザーの辿り着いたページから各ページへ推移させる作り
  • 制作費用面とSEO対策的にもテキスト文字が多くなる傾向にある

ABOUT

ランディングページとは

テキストよりも、目や耳で情報を取得するのが得意なユーザー向け

ランディングページとはのイメージ

ランディングページ(LP)とは、もともとはリスティング広告専用の着地ページとして画像やWEBフォント、テキスト文章を組合わせて、訴求力を向上させたページで、1ページで完結するように作成して、コンバージョン率を向上させることが目的で制作され始めました。

特徴としては、縦長の1ページ完結型で、他のページへのリンクなどを貼らないように離脱を防止した作りになっています。画像やWEBフォント、テキスト文字を組合わせて、ユーザーへの訴求力を追求している、ユーザーの興味を引く部分にレスポンスコンテンツ(問合せ電話や予約バナー)が配置されています。つまり、全てを読んでアクションを起こすユーザーもいれば、特徴だけ確認してアクションを起こしてくるユーザーにも有効なページになります。

  • CVR向上
  • Google検索
    順位上昇
  • 来院数増加

近年では、ホームページで強化したいコンテンツの下層ページをランディングページ(LP)として制作し、SEO対策の役割を持たせ、なおかつリスティング広告の着地ページとして作成することで効果を最大化する方法が主流となってきております。
弊社の事例でも、下層ページをランディングページ(LP)に置き換えたことで来院数が以前よりも増加したり、Googleでの検索順位が上昇させることに成功している事例が増加しています。

ランディングページの特徴

  • 縦長の1ページ完結型
  • 離脱を防止した作り:他のページへのリンクなどを貼らない
  • ユーザーへの訴求力を追求:画像・WEBフォント・テキスト文字を効果的に使用
  • 要所に問合せ電話や予約バナーなどのレスポンスコンテンツを配置

ランディングページの利点

下層ページをLP化して、コンバージョンが向上!

ランディングページの利点のイメージ

ランディングページではユーザーに伝えたいことをダイレクトに訴求できます。ユーザーは、目で見て、文章を読んで理解します。一方、下層ページでは文章を読んで理解してもらうことが主となります。

そのため、ランディングページを作成してユーザーへ訴求する方が、ユーザーのコンバージョン率(問合せや予約件数)が向上しやすくなります。

また、ユーザーのページ滞在時間も長くなりますので、その結果が蓄積されるとGoogleからもそのランディングページの評価が上がり、検索順位も上昇してくる傾向にあります。

ランディングページ作成の
注意点

単純にランディングページを作成しても、効果は見込めません。

ここまでランディングページのメリット、活用のされ方について記載してきましたが、医院やクリニックでランディングページを制作すればするほど患者さんの増加が見込めるのかというとそうではありません。

ランディングページは、下層ページに比べて訴求力を向上させる制作方法であり、訴求する診療内容や提供する治療内容が来院数増加につながる企画で作成しなければ効果は得られません。例えば、内科の医院で一般内科のページをランディングページで作成したとしても、記載している内容に他院との差別化ポイントが記載されていなければ来院数増加の効果は得られづらくなります。ランディングページを作成する場合は、下層ページを1ページ作成するよりも費用がかかります。そのため、ランディングページを作成する企画は限定して、費用対効果が得られやすいページを作成する必要があります。つまり、SEO対策とリスティング広告の2つの観点から見て来院数増加が見込める企画のみ作成価値があります。

弊社に相談がある医療機関の中には、1つ成功したランディングページがあり、そこから次々と提案を受け、効果が見込めないランディングページを制作してしまっている場合が多数ありますのでご注意ください。

ランディングページで効果が出る企画とは?

当社には、これまでの実績とスキルがあります!

こ当社では、2015年からこれまで様々なランディングページを作成してまいりました。その結果、効果が見込める企画とはどのような診療内容・治療内容か明確に実績をもとにお伝え出来ます。

医院・クリニックの来院数増加を「得意とする診療」「増やしたいターゲット」に絞って実施したい場合は、当社にご相談ください。費用対効果につながるランディングページのみ、ご提案差し上げます。

ランディングページを制作された
先生方のインタビュー

  • CASE 01
    晴海3丁目クリニック
    晴海3丁目クリニックのイメージ
    平野 直樹 院長のプロフィール画像

    晴海3丁目クリニック

    平野 直樹 院長

    https://www.harumi3-cl.jp/colonlp/

    ホームページリニューアルのタイミングでランディングページを2つ制作したところ、月間内視鏡件数がリニューアルした翌月から50件以上増加しました。

    開業時に作成したホームページだけでは来院数に伸び悩んでいた際に、ドクターブリッジさんからホームページリニューアルとランディングページの提案をしていただいたところ、初月から検査件数が190件/月⇒270件/月に伸びました。ランディングページの活用の仕方を教わりました。

  • CASE 02
    めぐみクリニック
    めぐみクリニックのイメージ
    長野 真 院長のプロフィール画像

    めぐみクリニック

    長野 真 院長

    https://www.megumi.clinic/funryu/

    ドクターブリッジさんから粉瘤のランディングページ制作を受け、担当者の提案を信頼して導入してみました!!

    導入前は、月間5件前後だった粉瘤手術が、ランディングページを活用してからは月間60件前後に増加しました。こんなピンポイントで患者さんを増加させる方法があるのかと感心しました。ドクターブリッジさんの提案にのって正解でした。

  • CASE 03
    千葉四街道胃腸肛門内視鏡クリニック
    千葉四街道胃腸肛門内視鏡クリニックのイメージ
    斉藤 庸博 院長のプロフィール画像

    千葉四街道胃腸肛門内視鏡クリニック

    斉藤 庸博 院長

    https://www.chiba-naishikyo.com/proctology-lp/

    肛門手術希望の患者さんを増加させるための提案をドクターブリッジさんにご相談しました。

    ホームページからも肛門手術はそこそこ来ておりましたが、ランディングページを活用し始めてから明らかに広範囲から手術希望の患者さんが来院されるようになり手術件数は3倍になりました。検査と手術の予定が埋まり、効率的に診療ができております。

03-6427-9941
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